痛みの少ない治療
治療中の痛みは患者さんに肉体的・精神的な苦痛を与えます。当院ではできるだけ痛みの少ない治療を心がけ、麻酔注射を打つときは、患者さんに痛みを感じさせない工夫をしています。

痛みを感じさせないよう、麻酔を工夫
●痛みが少ない一番細い針を使用
●「痛み」に対して、最大限考慮
注射針は痛みが少ない一番細い針を使用し、ゆっくり麻酔薬を注入していきます。さらに針を刺す角度や打ち方など、細かい部分に気を配っていますので、痛みを感じることはほとんどありません。
また緊張していると針が打ちにくくなり、チクっとした痛みが伴います。そんな時は「鼻で呼吸してください」とアドバイスします。すると肩の力が抜けスムーズに針が入ります。多くの患者さんに「気づかないうちに麻酔が終わっていた」とおっしゃっていただいています。
できるだけ削らない治療
●できるだけ歯を削らない治療
●歯の寿命を延ばすことが目的
歯の治療で大切なことは、5年先、10年先の、その方の"歯の人生を考えた治療"です。当院では患者さんの10年先を意識しながら、できるだけ歯を削らない治療を心がけています。
とはいえ、すべての症例にあてはまるとは限りません。奥歯の場合、一見治療が必要なさそうな場合でも、噛み合わせたときに歯の根が痛むと再治療が必要です。あるいは歯を抜かなければならないかもしれません。10年先の"歯"を考えると、最初から全部削り、人工歯を被せたほうが歯の寿命を延ばすことができる場合もあります。
大切なことは、どのような治療を行えば、歯の寿命を延ばせるか。このことを意識した上で、できるだけ削らない治療を心がけています。
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